鳥毛 盛次(とりげせいじ)
石川県生まれ。横浜国立大学経営学部卒
大学在学中20歳の時に、先輩の紹介でさおだけやの仕事を始める。商売のコツはノリとテンポだと教わり、1日に10万円以上売り上げるようになる。
21歳からホストクラブで働く。最初はぜんぜん売れなかったが人の心理を研究して売れるようになり、店長に上りつめる。
27歳からセールスを始め、KDDIの代理店営業に始まって、飛び込み、テレアポ、個人営業、法人営業すべてでトップセールスを記録。
34歳で日本の営業を変えようと決意し、株式会社セールス学校を立ち上げる。
現在、大手企業から中小企業までセールス研修を行い、受講生は3000人を超え数多くの営業のプロを作り出している。
初めまして。
セールス学校の鳥毛盛次と申します。
私は本気で日本の営業を変えたいと思っています。
残念ながら日本の営業会社の教育は、ほとんどの会社が旧態依然とした
まずは先輩について覚えなさいといったものです。
その教える先輩も売り切らないものですから、営業は難しいものなんだと思い込んでしまいます。
それで売れないままやめてしまうという人が後を立ちません。
本来営業は分かれば簡単です。
でも分からないと難しく思えてしまいます。
私自身、営業を極めたくて何百冊も営業に関する本を読み、
何百冊も心理学、脳科学などの本をむさぼるように読みました。
そのお陰で、ホストでも営業でもトップになることができました。
営業は科学であり、心理学です。
モノが売れるには、売れるための公式があります。
営業ならではの公式、やり方、言い回し、テクニックなどなどを覚えて頂いて反復練習をすれば誰でも売れるようになります。
売れるようになれば楽しい。営業は楽しい仕事です。
これを余すところなく皆さんにお伝えするのが私の使命だと思っています。
案ずるより産むが安し。
お気軽にお電話ください。
株式会社セールス学校 代表取締役 鳥毛盛次